2024年08月10日
男の無駄遣い 〜コペン来た!
8月8日
2ヶ月ちょっと待ちに待ったコペンを販売店で受け取り。


2ヶ月ちょっと待ちに待ったコペンを販売店で受け取り。
ダイハツ コペン ローブ S 5M/T
フロントLSDをメーカーオプションで装着。
ローブからの相違点
約20万円の価格up。
①ビルシュタインのショックアブソーバー
②レカロのバケットシート
③モモのステアリングホイール
④車内各部のメッキ加飾
私たちの年代の憧れのビルシュタインのショックとレカロのシート。
(本音を言えば、ステアリングはナルディのレザーが好み。)
残念ながら200万円オーバーの軽自動車にしてはチープな部分がいくつか見える。
早速、納車待ちの間にいろいろ購入してあったパーツを取り付け。
Aピラーに内蔵のツイーター
before

after

パーキングブレーキレバーとブーツ
プラスチックそのもの。
before

after

パーキングブレーキレバーのカバーは本革。
センターパネル
before

両側が光沢があるカーボン柄なのに、なぜ真ん中だけ光沢無し?
ディーラーで試乗した時に真っ先に気になったところ。
after

ついでにリングも追加。
ルーフまわり
before

ドアを開けるとルーフに付いた水が室内に流れ込む(らしい)。
after

レインドロップモールを装着。
アウタードアハンドル。
before

は? シルバー塗装?
そりゃメッキでしょ。百歩譲っても、せめてボディ同色。
他車種との部品の互換性を持たせる? にしても程がある。
after

カーボン柄のパーツを貼り付け。
コンソールボックス
before
写真撮り忘れ。
ただのトレイ状のカチカチのプラスチックのフタ。
after

クッションとレザーが追加されて、アームレストにもなる。
チープな部分に自分なりの手を加えて、本日の作業は終了。
8月9日
涼しいうちにと、朝6時から作業開始。
ナビ、ドラレコ兼リアカメラ、ETCの取付け。
ナビはハイエースから、ドラレコ兼リアカメラとETCはパジェロミニからの取外し。
各部パネルを取外し。



地デジアンテナ、GPSアンテナをフロントガラスに貼付け。

各配線を取り回してセンター部へ集結、全部で9本。

各機器に繋いでみて、動作確認。

ナビ部の前面パネルの加工という予想外の作業が加わり、大いに手こずるも無事完成。

何ひとつ妥協を許さなかったので、約6時間半の作業。(試行錯誤、休憩の時間も含む)
その出来上がりには大大大満足。
8月10日
クルマが自分好みに仕上がったので、納涼絶景ドライブに出かけた。
R33を南下、旧美川村で国道を離れ県道へ。

大川嶺方面へ。
森林限界を過ぎて視界が開ける。

気温は25℃。

ここからルーフをオープン。
風は気持ちがいいけど、差し込む日射しが暑い。
一見UFOラインにも見える景色。

UFOラインや四国カルストと違ってマイナーな存在なので、出会うクルマも無い。


雄大な景色をまさに独り占め。
大川嶺登山道入口。


笹原の中を進む登山道、ぜひ登ってみたい山のひとつ。
本来ならば、旧柳谷村に抜けられるルート。
落石のため全面通行止め、仕方なく来た道を戻る。
やっぱり絶景の穴場。

まだまだ走り足りないので、石鎚スカイラインへ。
コース上にクルマを停めて写真を撮れるようなポイントが無いので、一気に終点まで。


さすが西日本一の霊峰。
(おまけ)
見る人が見れば分かる愛媛県警の車両。

山岳救助車。
200kmちょっとのドライブ。
コペン ローブS 5M/T、乗って楽しいクルマだと思う。
フロントLSDをメーカーオプションで装着。
ローブからの相違点
約20万円の価格up。
①ビルシュタインのショックアブソーバー
②レカロのバケットシート
③モモのステアリングホイール
④車内各部のメッキ加飾
私たちの年代の憧れのビルシュタインのショックとレカロのシート。
(本音を言えば、ステアリングはナルディのレザーが好み。)
残念ながら200万円オーバーの軽自動車にしてはチープな部分がいくつか見える。
早速、納車待ちの間にいろいろ購入してあったパーツを取り付け。
Aピラーに内蔵のツイーター
before
after
パーキングブレーキレバーとブーツ
プラスチックそのもの。
before
after
パーキングブレーキレバーのカバーは本革。
センターパネル
before
両側が光沢があるカーボン柄なのに、なぜ真ん中だけ光沢無し?
ディーラーで試乗した時に真っ先に気になったところ。
after
ついでにリングも追加。
ルーフまわり
before
ドアを開けるとルーフに付いた水が室内に流れ込む(らしい)。
after
レインドロップモールを装着。
アウタードアハンドル。
before
は? シルバー塗装?
そりゃメッキでしょ。百歩譲っても、せめてボディ同色。
他車種との部品の互換性を持たせる? にしても程がある。
after
カーボン柄のパーツを貼り付け。
コンソールボックス
before
写真撮り忘れ。
ただのトレイ状のカチカチのプラスチックのフタ。
after
クッションとレザーが追加されて、アームレストにもなる。
チープな部分に自分なりの手を加えて、本日の作業は終了。
8月9日
涼しいうちにと、朝6時から作業開始。
ナビ、ドラレコ兼リアカメラ、ETCの取付け。
ナビはハイエースから、ドラレコ兼リアカメラとETCはパジェロミニからの取外し。
各部パネルを取外し。
地デジアンテナ、GPSアンテナをフロントガラスに貼付け。
各配線を取り回してセンター部へ集結、全部で9本。
各機器に繋いでみて、動作確認。
ナビ部の前面パネルの加工という予想外の作業が加わり、大いに手こずるも無事完成。
何ひとつ妥協を許さなかったので、約6時間半の作業。(試行錯誤、休憩の時間も含む)
その出来上がりには大大大満足。
8月10日
クルマが自分好みに仕上がったので、納涼絶景ドライブに出かけた。
R33を南下、旧美川村で国道を離れ県道へ。
大川嶺方面へ。
森林限界を過ぎて視界が開ける。
気温は25℃。
ここからルーフをオープン。
風は気持ちがいいけど、差し込む日射しが暑い。
一見UFOラインにも見える景色。
UFOラインや四国カルストと違ってマイナーな存在なので、出会うクルマも無い。
雄大な景色をまさに独り占め。
大川嶺登山道入口。
笹原の中を進む登山道、ぜひ登ってみたい山のひとつ。
本来ならば、旧柳谷村に抜けられるルート。
落石のため全面通行止め、仕方なく来た道を戻る。
やっぱり絶景の穴場。
まだまだ走り足りないので、石鎚スカイラインへ。
コース上にクルマを停めて写真を撮れるようなポイントが無いので、一気に終点まで。
さすが西日本一の霊峰。
(おまけ)
見る人が見れば分かる愛媛県警の車両。
山岳救助車。
200kmちょっとのドライブ。
コペン ローブS 5M/T、乗って楽しいクルマだと思う。
Posted by 愛媛のK at 22:00│Comments(2)
│COPEN
この記事へのコメント
良いの買いましたね ♬
Posted by Tomo3805
at 2024年08月11日 06:29

Tomo3805さん
走って楽しく、ルーフを閉じておけばトランクは広くて意外と実用性もあります。
走って楽しく、ルーフを閉じておけばトランクは広くて意外と実用性もあります。
Posted by 愛媛のK
at 2024年08月11日 08:17
