2024年08月07日
どうやって過ごす?この暑さ 〜登山とキャンプ
8月3日
猛暑が続く今年の夏、標高の高いところで過ごしたい。

猛暑が続く今年の夏、標高の高いところで過ごしたい。
10時、自宅付近はすでに33℃。
何度か登ったことがある皿ヶ嶺登山に出かけた。
登山道駐車場の気温は26℃。
11時、登山開始。

薄い雲がかかって、眺望はイマイチ。


涼しくて手頃な山として人気の皿ヶ嶺。
この日も多くの登山客で賑わう。
パッと視界が開けたら竜神平、たくさんの人たちが休憩中。

少し早いけど、ここでおにぎりランチ。

ボランティアの人たちが、小屋を修繕中。
来た道を少し戻って山頂を目指す。

十字峠に到着。

この先ではボランティアの人たちが生い茂った笹を刈って登山道を整備中。感謝、感謝。

山頂に到着。

残念ながら、山頂からの眺望は良くない。
竜神平からここまで、あんなに大勢いた登山客と一人も会わない。
もしかして皆さんの目的地は竜神平?
引地山方面に向かうコースで下山。初めてのコース。

約3時間の登山。
下山後、時間が少し経つと駐車場にはいい木陰。

チェアリングを楽しんでそのまま車中泊。
8月4日
目が覚めたら5時。
登山客が上がって来る前に下山。
温泉の開店を待ってゆっくり朝風呂。
一度自宅に戻って、2時間ほどサブバッテリーを補充電。
千本高原キャンプ場へ。
二泊の予定。木陰が濃いDサイト、D1へ in 。

久しぶりにハンモックも設営。

木陰では汗をかかないほどの涼しさ。
焚き火をやる気満々なので、庭の剪定ガラなどを大量に持込み。

喉の渇きを癒す、まず1本。

フィールドデビュー① ダイソーのテーブルラック。
なかなかいい。
昼寝。

早めの夕食、焼肉開始。


フィールドデビュー② DODの「ぷちもえ」に火入れ。

燃焼室が小さいので火を一定に維持するのが忙しくて落ち着けない。
二軍落ちの可能性あり。
仕方なくSPの焚き火台にチェンジ。

さすが一軍の貫禄。
フィールドデビュー③ キャプスタのオイルランタン。

ホームセンターDCMの専用商品らしい。
小さいなりに、そこそこの明るさ。

8月5日
気温は24℃。
何もしなくていいキャンプ2日目。
朝食は簡単に。

ビールが足りないようなので、街まで買い出しに行くことに。
クルマの位置をロープでマーキングして、タープを地面に固定。

ペグの位置が前後ともタイヤの真ん中。
帰ってくるとちょうどお昼。

時間無制限の宴の始まり。
昼過ぎの時間でもサイトは日陰のままで、涼しい。

食後はハンモックの上でダラダラ過ごす。

夕食はさっぱりと野菜炒め。

8月6日
撤収を済ませたら、代わりにハンモックチェアを設置。

12時のチェックアウトまで木陰でのんびり過ごす。
何度か登ったことがある皿ヶ嶺登山に出かけた。
登山道駐車場の気温は26℃。
11時、登山開始。
薄い雲がかかって、眺望はイマイチ。
涼しくて手頃な山として人気の皿ヶ嶺。
この日も多くの登山客で賑わう。
パッと視界が開けたら竜神平、たくさんの人たちが休憩中。
少し早いけど、ここでおにぎりランチ。
ボランティアの人たちが、小屋を修繕中。
来た道を少し戻って山頂を目指す。
十字峠に到着。
この先ではボランティアの人たちが生い茂った笹を刈って登山道を整備中。感謝、感謝。
山頂に到着。
残念ながら、山頂からの眺望は良くない。
竜神平からここまで、あんなに大勢いた登山客と一人も会わない。
もしかして皆さんの目的地は竜神平?
引地山方面に向かうコースで下山。初めてのコース。
約3時間の登山。
下山後、時間が少し経つと駐車場にはいい木陰。
チェアリングを楽しんでそのまま車中泊。
8月4日
目が覚めたら5時。
登山客が上がって来る前に下山。
温泉の開店を待ってゆっくり朝風呂。
一度自宅に戻って、2時間ほどサブバッテリーを補充電。
千本高原キャンプ場へ。
二泊の予定。木陰が濃いDサイト、D1へ in 。
久しぶりにハンモックも設営。
木陰では汗をかかないほどの涼しさ。
焚き火をやる気満々なので、庭の剪定ガラなどを大量に持込み。
喉の渇きを癒す、まず1本。
フィールドデビュー① ダイソーのテーブルラック。
なかなかいい。
昼寝。
早めの夕食、焼肉開始。
フィールドデビュー② DODの「ぷちもえ」に火入れ。
燃焼室が小さいので火を一定に維持するのが忙しくて落ち着けない。
二軍落ちの可能性あり。
仕方なくSPの焚き火台にチェンジ。
さすが一軍の貫禄。
フィールドデビュー③ キャプスタのオイルランタン。
ホームセンターDCMの専用商品らしい。
小さいなりに、そこそこの明るさ。
8月5日
気温は24℃。
何もしなくていいキャンプ2日目。
朝食は簡単に。
ビールが足りないようなので、街まで買い出しに行くことに。
クルマの位置をロープでマーキングして、タープを地面に固定。
ペグの位置が前後ともタイヤの真ん中。
帰ってくるとちょうどお昼。
時間無制限の宴の始まり。
昼過ぎの時間でもサイトは日陰のままで、涼しい。
食後はハンモックの上でダラダラ過ごす。
夕食はさっぱりと野菜炒め。
8月6日
撤収を済ませたら、代わりにハンモックチェアを設置。
12時のチェックアウトまで木陰でのんびり過ごす。
Posted by 愛媛のK at 10:00│Comments(0)
│クルマでキャンプ