2021年08月12日
標高にこだわった車中泊
今となっては、ずいぶん前の話。
7月22日
4連休。
暑さを避けて過ごす、標高にこだわる旅に出た。
昼間は西条市の加茂川河川敷でデイキャンプ。
年代モノのogawaカーサイドタープを設営。
7月22日
4連休。
暑さを避けて過ごす、標高にこだわる旅に出た。
昼間は西条市の加茂川河川敷でデイキャンプ。
年代モノのogawaカーサイドタープを設営。
昼食は軽く済ませて来たので、焼き肉で一杯。
このあとまだ移動があるのでノンアル。
いい風が吹いてくるのでハンモックも設営。
陽の向きが変わってきたので、タープを替えて再度設営。
こちらも年代モノ、mont-bellのミニウイング。
ウトウトしてると二人組の人に声をかけられた。
聞くと新居浜・西条エリアのフリーペーパーの取材だった。
夕方近くになって、車中泊ポイントへ向けて移動。
途中、Tomoさんから教わったポイントで美味しい水をget。
道の駅「木の香」。
標高614m 。
温泉の裏側駐車場にin 。
思ったより多い。
木の香温泉。
露天風呂とサウナを満喫。約1時間半、ゆっくり過ごす。
7月23日
仁淀川沿いを南下。
波川の河原は大賑わい。
久礼の街にやって来た。
久礼といえば、お目当てはココ。
田中鮮魚店。
かつおのタタキ。
頼めば無料でパックに盛り付けてもらえる。
須崎の街まで戻ったら、もうひとつのお目当て。
ショップたけざきの玉子焼き。
いつも出来たて熱々。
R197を北上。
道の駅「布施ヶ坂」。
標高409m。
国道を挟んだ向かいには展望台や公園が併設。
こちら側にもいい感じの駐車場。
道の駅が混んでる時には使えるかも。
天狗スライダーといって長さが100メートルほどあるとか。
道の駅の裏側にはいい感じの集落。
道の駅も閉まり、いい時間になったので車内居酒屋を開店。
7月24日
朝5時すぎ。
裏側駐車場で朝を迎えたのは4台。
思ったほど涼しくなかった。
国道の反対側の駐車場の方が涼しいかも。
さらにR197を進んで梼原の街。
この大きな建物は梼原町庁舎。
隈研吾氏のデザインによるもの。
観光案内所でパンフレットを入手。
まずは「維新の門」から。
奥に見えるお城みたいな建物が気になる。
着いてみると「川西路地区構造改善センター」と書いてある。
いったい何をするところなのやら。
維新の門はすぐそば。
門構えがあるわけでは無く、維新に関わった人の像があるだけ。
マルシェ・ユスハラ
隈研吾氏デザイン。
大きな木の鳥居と屋根付きの橋。御幸橋というらしい。
三嶋神社。
一度行ってみたかった「雲の上の図書館」。
中に入ると圧巻!
耐震の役割を果たすそうな。
みんな思い思いのスタイルで本を読んでる。
読書の習慣が無い私も、1時間半ほど本に見入った。
すっかり汗も引いて、散策を再開。
「ゆすはら座」。
「旧梼原町庁舎」
いつもは通り過ぎるだけだった梼原町。
再訪の価値、大いにあり!
四国カルスト「姫鶴平」に移動。
途中、クルマの多さにビックリ。
入れるスペースがあるのか心配だったけど、何とか確保。
ここでもハンモックを設営。
少し離れたところに長浜のKoさんを発見。
さっそくキャブコンの快適な車内にお邪魔した。
約1年ぶり。
2泊3日の最終日だとか。
初日はスゴい混雑で、撤収する人を待ってやっと入れたとか。
2時間ほどお邪魔して、Koさんは帰って行った。
風が強く、半袖でハンモックに寝ていると寒いくらい。
快適、快適。
日が暮れるとタープの下ではさすがに寒い。
車内で過ごす。
7月25日
簡単に朝食、昼食を済ませて撤収。
再び梼原へ下りて入浴。「雲の上の温泉」
何年か前には、マラソン大会と重なって入れなかったことがあった。
開放的な露天風呂やサウナで、すっかり癒されて帰宅。
節電に努めた結果、四日間サブバッテリーの充電は走行充電だけで賄うことが出来た。
このあとまだ移動があるのでノンアル。
いい風が吹いてくるのでハンモックも設営。
陽の向きが変わってきたので、タープを替えて再度設営。
こちらも年代モノ、mont-bellのミニウイング。
ウトウトしてると二人組の人に声をかけられた。
聞くと新居浜・西条エリアのフリーペーパーの取材だった。
夕方近くになって、車中泊ポイントへ向けて移動。
途中、Tomoさんから教わったポイントで美味しい水をget。
道の駅「木の香」。
標高614m 。
温泉の裏側駐車場にin 。
思ったより多い。
木の香温泉。
露天風呂とサウナを満喫。約1時間半、ゆっくり過ごす。
7月23日
仁淀川沿いを南下。
波川の河原は大賑わい。
久礼の街にやって来た。
久礼といえば、お目当てはココ。
田中鮮魚店。
かつおのタタキ。
頼めば無料でパックに盛り付けてもらえる。
須崎の街まで戻ったら、もうひとつのお目当て。
ショップたけざきの玉子焼き。
いつも出来たて熱々。
R197を北上。
道の駅「布施ヶ坂」。
標高409m。
国道を挟んだ向かいには展望台や公園が併設。
こちら側にもいい感じの駐車場。
道の駅が混んでる時には使えるかも。
天狗スライダーといって長さが100メートルほどあるとか。
道の駅の裏側にはいい感じの集落。
道の駅も閉まり、いい時間になったので車内居酒屋を開店。
7月24日
朝5時すぎ。
裏側駐車場で朝を迎えたのは4台。
思ったほど涼しくなかった。
国道の反対側の駐車場の方が涼しいかも。
さらにR197を進んで梼原の街。
この大きな建物は梼原町庁舎。
隈研吾氏のデザインによるもの。
観光案内所でパンフレットを入手。
まずは「維新の門」から。
奥に見えるお城みたいな建物が気になる。
着いてみると「川西路地区構造改善センター」と書いてある。
いったい何をするところなのやら。
維新の門はすぐそば。
門構えがあるわけでは無く、維新に関わった人の像があるだけ。
マルシェ・ユスハラ
隈研吾氏デザイン。
大きな木の鳥居と屋根付きの橋。御幸橋というらしい。
三嶋神社。
一度行ってみたかった「雲の上の図書館」。
中に入ると圧巻!
耐震の役割を果たすそうな。
みんな思い思いのスタイルで本を読んでる。
読書の習慣が無い私も、1時間半ほど本に見入った。
すっかり汗も引いて、散策を再開。
「ゆすはら座」。
「旧梼原町庁舎」
いつもは通り過ぎるだけだった梼原町。
再訪の価値、大いにあり!
四国カルスト「姫鶴平」に移動。
途中、クルマの多さにビックリ。
入れるスペースがあるのか心配だったけど、何とか確保。
ここでもハンモックを設営。
少し離れたところに長浜のKoさんを発見。
さっそくキャブコンの快適な車内にお邪魔した。
約1年ぶり。
2泊3日の最終日だとか。
初日はスゴい混雑で、撤収する人を待ってやっと入れたとか。
2時間ほどお邪魔して、Koさんは帰って行った。
風が強く、半袖でハンモックに寝ていると寒いくらい。
快適、快適。
日が暮れるとタープの下ではさすがに寒い。
車内で過ごす。
7月25日
簡単に朝食、昼食を済ませて撤収。
再び梼原へ下りて入浴。「雲の上の温泉」
何年か前には、マラソン大会と重なって入れなかったことがあった。
開放的な露天風呂やサウナで、すっかり癒されて帰宅。
節電に努めた結果、四日間サブバッテリーの充電は走行充電だけで賄うことが出来た。
Posted by 愛媛のK at 11:12│Comments(0)
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