2021年09月23日
再開!千本高原キャンプ場
まん延防止措置に伴い閉鎖されていた千本高原キャンプ場が9月13日より再開された。
ただし、4名以下での利用の条件付き。
18日(土)から21日(火)の4連休を目論んでいた今年のシルバーウィーク。
残念ながら土曜日は休日出勤、日曜日は朝から集会所清掃。
9月19日
大いに予想される千本高原の混雑を避けて、初日は高知県越知町の「宮の前公園」へ。

午後3時前に到着。
ただし、4名以下での利用の条件付き。
18日(土)から21日(火)の4連休を目論んでいた今年のシルバーウィーク。
残念ながら土曜日は休日出勤、日曜日は朝から集会所清掃。
9月19日
大いに予想される千本高原の混雑を避けて、初日は高知県越知町の「宮の前公園」へ。
午後3時前に到着。
まずは川の駅のデッキから全体を視察。


そこそこの組数が利用中。
それでも広大なフィールドなので、「密」の心配は無用。
木陰のエリアへ設営。

前回利用時もこのあたり。
まず一本、噂のアサヒ生ビール「マルエフ」。

清流「仁淀川」を眺めながらのんびり。

食後はもちろんハンモック。

腹ごなしに散歩。

コスモスは育成中、彼岸花は咲き始め。
散歩から帰ったらBar-Kをオープン。

いつものジントニック。
暗くなりかけて、近くのファミリーが焚き火を始めた。
薪をケチるためか、拾ってきた生木を燃やすので臭いこと臭いこと。
車内に避難した。
ここは街に近いので地デジの受信が良好。
TVを見て過ごす。
9月20日
朝食後の散歩。


本流と支流が交わるポイント。
土手の上は遊歩道と休憩スペース。

またまたハンモック寝。

川沿いの何組かが撤収したので、川の眺めが開ける。

昼ごろここを撤収。
寄り道しながらR33を北上。
仁淀川町 大渡ダム。

向かいの山の上が以前から気になっている車中泊ポイント。

到着。

日陰が無い代わりに風通しは最高かと。
大渡ダムを眼下に眺める。

ダム湖は「茶霧湖」というらしい。

さすが茶処の町。
3時前に千本高原キャンプ場に到着。
連休最終日のこの時刻でまだ30組以上がいるのにビックリ。

松の木の下のエリアに in 。
ハンモックだけを設営。


ゆっくり呑みの体制。

ビールの次はなぜか焼酎の気分。

愛媛の秋の味覚といえば「芋たき」。

そんな感じのものを作ってみた。
今夜の泊まりは約10組ほど。
ソロ率が高く、他はデュオが2〜3組。
とても静かな一夜だった。
9月21日
この松の木の下のエリアは日陰の時間が長くて、夏場は快適。
しかし、この時期には少し肌寒い。
サイトの反対側の桜の木の下のエリアに引っ越し。


木漏れ日が気持ちいい。
何をするでもなく、グダグダと過ごして3時ごろ撤収。
帰りにお気に入りの温泉で超長湯して帰宅。
そこそこの組数が利用中。
それでも広大なフィールドなので、「密」の心配は無用。
木陰のエリアへ設営。
前回利用時もこのあたり。
まず一本、噂のアサヒ生ビール「マルエフ」。
清流「仁淀川」を眺めながらのんびり。
食後はもちろんハンモック。
腹ごなしに散歩。
コスモスは育成中、彼岸花は咲き始め。
散歩から帰ったらBar-Kをオープン。
いつものジントニック。
暗くなりかけて、近くのファミリーが焚き火を始めた。
薪をケチるためか、拾ってきた生木を燃やすので臭いこと臭いこと。
車内に避難した。
ここは街に近いので地デジの受信が良好。
TVを見て過ごす。
9月20日
朝食後の散歩。
本流と支流が交わるポイント。
土手の上は遊歩道と休憩スペース。
またまたハンモック寝。
川沿いの何組かが撤収したので、川の眺めが開ける。
昼ごろここを撤収。
寄り道しながらR33を北上。
仁淀川町 大渡ダム。
向かいの山の上が以前から気になっている車中泊ポイント。
到着。
日陰が無い代わりに風通しは最高かと。
大渡ダムを眼下に眺める。
ダム湖は「茶霧湖」というらしい。
さすが茶処の町。
3時前に千本高原キャンプ場に到着。
連休最終日のこの時刻でまだ30組以上がいるのにビックリ。
松の木の下のエリアに in 。
ハンモックだけを設営。
ゆっくり呑みの体制。
ビールの次はなぜか焼酎の気分。
愛媛の秋の味覚といえば「芋たき」。
そんな感じのものを作ってみた。
今夜の泊まりは約10組ほど。
ソロ率が高く、他はデュオが2〜3組。
とても静かな一夜だった。
9月21日
この松の木の下のエリアは日陰の時間が長くて、夏場は快適。
しかし、この時期には少し肌寒い。
サイトの反対側の桜の木の下のエリアに引っ越し。
木漏れ日が気持ちいい。
何をするでもなく、グダグダと過ごして3時ごろ撤収。
帰りにお気に入りの温泉で超長湯して帰宅。
Posted by 愛媛のK at 15:38│Comments(0)
│クルマでキャンプ