2021年11月07日
RVパーク「とのやま山荘」
10月30日
話しに聞いて前から行ってみたかったRVパーク「とのやま山荘」。
ご一緒して頂いたのは、地元民のやよい家のお二人。
ここを教えて下さったのも、このお二人。
前回のRVパーク「牛窓クロワッサン」以来2年ぶり。

話しに聞いて前から行ってみたかったRVパーク「とのやま山荘」。
ご一緒して頂いたのは、地元民のやよい家のお二人。
ここを教えて下さったのも、このお二人。
前回のRVパーク「牛窓クロワッサン」以来2年ぶり。
迷いながらも、うちが先に到着。

2台分のスペースがある側に設営。
ここはキャンプ行為が許される珍しいRVパーク。
先に飲みながらお二人の到着を待つ。
場内を見学。
トイレと洗い場はこの中。湯沸かし器が使えるのはありがたい。



ほどなくしてご到着。

こちらも設営完了。
幕は気になってた「Car sul」。
バックドアの高さが2mまで、とのことで断念した経緯がある。
日が暮れてウッドストーブに点火。
ペレット燃料が使えるか実験。

着火に手間取ったけど、きれいな二次燃焼。
火持ちは良くなく、たびたび補充が必要。
しかも多く入れると火の勢いが無くなる。
100V電源のおかげで明るいサイト。

4人だと、テーブルの上も賑やか。

楽しい !
カズヲさんの焚き火台の薪を燃やし尽くしてお開き。
ただひとつだけ気になる点。
山荘の関係者ら(出資?)らしい人たちが風呂に入りに来てサイトを利用したり、
そこら中に駐車しているので、遅く到着した人たちは予約をしてあるにも関わらず
サイトに入れないという事態が発生。
しかも関係者らしい人たちの出入りも多く、落ち着かないひと幕もあった。
予約管理はどうなってるの?
3時ごろ雨音で目が覚めるが、何事も無かったように再び寝入る。
実はその頃、やよい家のお二人は大変な目に遭ってたと、朝になって聞く。
やよいさんの開口一番が「最悪 !」。
幕の天井部に溜まった水を被ったとか。
軽く朝食を済ませる。
やよいさんが風邪を引かないうちに、お二人は帰途に就く。
また、けさはけさで関係者と思しき人たちの出入りが多かった。
良く言えば、オーナーの人脈の広さとも言えるけど。
風呂場を見学。


露天の五右衛門風呂。
サイト全景。

昼食と入浴を兼ねて瀬戸内市へ移動。
有料席に座るとNゲージのジオラマと、窓から実物の新幹線が見られると
評判の「おさふねサービスエリア」。

入店時には有料席が満席だったため、先に普通席で食事。
名物という五目ラーメン。

「大」を汗だくになりながら完食。
ついでに入浴。

内湯だけの至ってシンプルな温泉だった。
湯上がりのデザートを有料席で頂く。

列車をイメージした座席。




走行しているのがたった1両だけだったのは少し残念。
そう言えば、私が製作中のジオラマはいつから工事が止まったままなんだろう。
細かい仕上がりを気にせず進めなきゃ。
新幹線の撮影に挑戦。

窓越しにコンデジじゃ難しい。
久しぶりに四人で過ごした一夜、楽しかった。
ちなみに料金はサイト代¥1,500、電源使用料¥300と格安。
予約管理さえしっかりされていれば、再度利用したいと思える施設だった。
2台分のスペースがある側に設営。
ここはキャンプ行為が許される珍しいRVパーク。
先に飲みながらお二人の到着を待つ。
場内を見学。
トイレと洗い場はこの中。湯沸かし器が使えるのはありがたい。
ほどなくしてご到着。
こちらも設営完了。
幕は気になってた「Car sul」。
バックドアの高さが2mまで、とのことで断念した経緯がある。
日が暮れてウッドストーブに点火。
ペレット燃料が使えるか実験。
着火に手間取ったけど、きれいな二次燃焼。
火持ちは良くなく、たびたび補充が必要。
しかも多く入れると火の勢いが無くなる。
100V電源のおかげで明るいサイト。
4人だと、テーブルの上も賑やか。
楽しい !
カズヲさんの焚き火台の薪を燃やし尽くしてお開き。
ただひとつだけ気になる点。
山荘の関係者ら(出資?)らしい人たちが風呂に入りに来てサイトを利用したり、
そこら中に駐車しているので、遅く到着した人たちは予約をしてあるにも関わらず
サイトに入れないという事態が発生。
しかも関係者らしい人たちの出入りも多く、落ち着かないひと幕もあった。
予約管理はどうなってるの?
3時ごろ雨音で目が覚めるが、何事も無かったように再び寝入る。
実はその頃、やよい家のお二人は大変な目に遭ってたと、朝になって聞く。
やよいさんの開口一番が「最悪 !」。
幕の天井部に溜まった水を被ったとか。
軽く朝食を済ませる。
やよいさんが風邪を引かないうちに、お二人は帰途に就く。
また、けさはけさで関係者と思しき人たちの出入りが多かった。
良く言えば、オーナーの人脈の広さとも言えるけど。
風呂場を見学。
露天の五右衛門風呂。
サイト全景。
昼食と入浴を兼ねて瀬戸内市へ移動。
有料席に座るとNゲージのジオラマと、窓から実物の新幹線が見られると
評判の「おさふねサービスエリア」。
入店時には有料席が満席だったため、先に普通席で食事。
名物という五目ラーメン。
「大」を汗だくになりながら完食。
ついでに入浴。
内湯だけの至ってシンプルな温泉だった。
湯上がりのデザートを有料席で頂く。
列車をイメージした座席。
走行しているのがたった1両だけだったのは少し残念。
そう言えば、私が製作中のジオラマはいつから工事が止まったままなんだろう。
細かい仕上がりを気にせず進めなきゃ。
新幹線の撮影に挑戦。
窓越しにコンデジじゃ難しい。
久しぶりに四人で過ごした一夜、楽しかった。
ちなみに料金はサイト代¥1,500、電源使用料¥300と格安。
予約管理さえしっかりされていれば、再度利用したいと思える施設だった。
Posted by 愛媛のK at 17:00│Comments(0)
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